三重県鈴鹿市の歯医者さん ホワイト歯科
からのお知らせ

ホワイト歯科では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防対策として、待合室のソーシャルディスタンスの確保と飛沫感染予防対策としてパーテーションなど透明仕切り板とスタッフのマスク装着、アルコール消毒など行っております。

待合間隔の確保
受付対応のシート
パーテーションの設置

通常診療しております。

ハンドピース洗浄滅菌システムを導入いたしました。

歯科CT パノラマ複合機を導入しました。

長岡院長の「歯の話」

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ホワイト歯科   三重県鈴鹿市

診療科
一般歯科

住所

〒510-0241 三重県鈴鹿市白子駅前9-30

診療時間

月・火・水・金
午前9:00~13:00 / 午後15:00~19:00
午前9:00~13:00 / 午後15:00~18:00
休診日
木・日・祝

電話 : 059-387-6636

ホワイト歯科 三重県鈴鹿市

最新のハンドピース滅菌洗浄システムを導入しています。

ホワイト歯科の安心して治療していただくためのこだわり、滅菌が進化しました

診療に使うハンドピースは患者さん毎に確実な滅菌洗浄が必要です。安心して治療を進める上でこの行程も大切な治療の一部。当院ではハンドピース滅菌洗浄システムを導入しております。ハンドピース滅菌は、かえって人手がかかり手間が増えます。しかし患者さん同士の感染を防ぐために確実に洗浄を行っています。洗浄を行う人の個人差の危険性を排除するためのシステムの導入で、患者さんの体に触れるツールを安心して使うことを常に心がけております。使い勝手もストレスが無いため、治療が終わった後のツールはすぐに洗浄、常に滅菌状態を保っております。

歯科CT パノラマ複合機を導入しました

・ホワイト歯科の「見える歯科治療」はますます進化しています

当院では、歯科CTパノラマ複合機を導入し、診療に活用しております。一般歯科で導入をしているケースは珍しい、先端的な医療機器です。
これによって、これまで原因不明だった病巣の診断が、一目でできるようになりました。
従来のレントゲンは、1枚の平面のパノラマ写真だったのですが、CTは立体像の撮影を行うもので、立体像を見こともできますし、どの断層を取り出して見ることも可能です。
歯科CTパノラマ複合機によって当院の診断精度は、さらに上がったと言えるでしょう。

ホワイト歯科はビジュアルマックスという機器を使った「見える歯科治療」をすべての患者さんに対して行っております。

・患者さんの納得度が格段に向上

ビジュアルマックスビジュアルマックスは、患者さんと歯科医のコミュニケーションツールです。説明に使うことで、患者さんの納得度が格段に向上しました。
まず患者さんのお名前を登録し、口の中の状態の写真とレントゲン写真を入力し、図示したり患部を拡大したりして治療の説明に使います。また患者さんが希望される場合は、治療が終わった後に写真撮影を行い、治療結果の確認にも使います。
患者さんからは、「なるほど、わかりやすい!」と好評です。
当院は状態を説明して「治療するかどうか」を必ずうかがいますので、患者さん自身に「こことここを治療してください」と選んでいただきます。その結果、患者さん自身が納得して治療に積極的になり、歯科医師との共同作業で治療にあたる姿勢ができてきます。
特にビジュアルマックスの説明で効果的なのが歯槽のう漏の治療です。歯石を取って歯ブラシ指導をするわけですが、歯周組織検査の治療前と治療後の状態の写真を並べてご覧いただけば、歯茎が治っていることを目で確認できます。
歯磨きができていない部位も、ビジュアルマックスの画面で確認していただけます。

・口の中の状態と治療法を一から説明します

検査表や口腔内の清掃指導表はプリントアウト検査表や口腔内の清掃指導表はプリントアウトしてその場でお渡しします。写真もプリントアウトしてお渡しできますが、口の中の写真は人に見せるものでもありませんから、あまり喜ぶ人はおられません。
ビジュアルマックスを導入する前は、鏡を使って患者さんに口の中の状態を確認してもらっていたのですが、鏡面は小さいので特に老眼の方には見づらいです。でもビジュアルマックスであれば自由に拡大してご説明できます。
もうひとつ便利なのが「ホワイトボード」という機能です。
画面が真っ白になって、そこに歯科医が画を描いて、順序だてて歯の状態や治療の説明ができます。歯科治療はその人その人のオーダーメイドの治療です。虫歯のでき方も歯の並び方も、人によってまったく違います。当院では黒板に書くように、その患者さんの治療について強調したいことを順番に説明していくので、患者さんは考えながら、集中して聞いてもらえます。
歯科医との一体感のある説明が患者さんの理解度を上げて、ご納得いただける説明を実現しているわけです。

・常に術後をお見せできるレベルの治療に挑戦!

、術後の写真を患者さんにお見せできるレベルの治療歯科医にとってみれば、術後の写真を患者さんにお見せできるレベルの治療をしなければならないわけですから、ビジュアルマックスの導入は厳しいといえば厳しい話です。
もし、詰め物の詰め残しがあれば一発でわかってしまいます。ビジュアルマックスを導入している歯科医院では不完全な治療はできないので、ビジュアルマックスが治療レベルを決めているとすら言えるのです。
当院の歯科医師は、常に自分の治療レベルに挑戦しているという自覚があります。
院長は歯科医師になって二十数年ですが、治療の手を抜いてしまって後悔したことは一件もありません。
目で見ながら患者さんが歯科医と一緒に治療し、再診の時に術後の状態を確認していただけるビジュアルマックスを当院では活用しています。

当医院のインプラントについての考え方

巷で「インプラント」が流行ってきています。私がインプラントに初めて出会ったのは、大学病院の口腔外科に在籍してすぐのことでした。当時のインプラントは…LinkIcon詳しくはこちら

鈴鹿市・ホワイト歯科の「見える歯科治療」三重県鈴鹿市の歯医者さん 近鉄白子駅前

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〒510-0241 三重県鈴鹿市白子駅前9-30

TEL : 059-387-6636

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